飯能の猟場
飯能の漁師工房の裏
狩猟可能区域です。なんかいそうな気配が、ひしひし。
楽曲制作・配信
ピンク ドーベルマンという名前で、iTune等で楽曲配信してます。今は2曲だけですが。
https://www.tunecore.co.jp/artist?id=55788
Ableton live で制作。もう3年ぐらい前に作った。
最近は、DAWすら開いてないなぁ。
マイ盆栽
五葉松
真柏
欅
水石もどき
ヤナセは
相変わらず待たされる
「お掛けになってお待ちください。」
と言われたのが、10:20頃。
今11:44
受付も何もしないまま、1時間20分経過。
今、「どうなってるの?」と聞いたら、
「申し訳ございません、お名前は?」
・・・だそうです。
もうかれこれ
3回ぐらい同じ対応されてる。
リコール修理でやむなくきてるんだが、絶対ここでは、買わん
追加
結局全て終わったのが、13:30過ぎ。。。
スキート射撃のコツ
まだまだ、コツを語るのは、早いのですがねw
この間の大会で、ちょっと活路が見えて来たかな、と思ったので、記録がわりに。
大会だと通常4ラウンド、プレイしますが、私だけでなく、何故か1ラウンド目が割と当たって、2ラウンド目、3ラウンド目とだんだん撃ち下がる傾向の人が比較的多いのでは、以前から漠然と思ってました。
これ、もしかしたら、1ラウンド目は、緊張しているから命中しているのではないかと。
ラウンドが進むにつれて、リラックスしてくるので、緊張もだんだんしなくなる。
すると、命中率が下がってくる。。
つまり、リラックスしている時はドーパミン効果、緊張している時はアドレナリン効果とすると、射撃の場合は、アドレナリン効果のほうが成績がいい。
これは、気持ちの持ち方なんですが、「この野郎、撃破してやる!かかってこい!」的なほうが、
「クレーちゃん、今から当ててあげるよん!」的なリラックスして撃つよりも、クレーの発見も早いし、出遅れも少ないかと。
銃という道具は、やはりそういう使い方を人間がするために進化してきたような気がする。
リラックスして、銃を撃つというのは、私の場合は、うまくいかないようです。
メルセデスベンツ C200 KOMPRESSOR エレガンス
今回で3回目の車検。
W204だっけか。前期型だと思った。
エレガンスは、有閑マダムオーラでおじさんには少し似合わないが、
初めてのメルセデスだったし、スリーポインッテドスターのオーナメントにトラウマがあって(笑)。
で、何回かお願いしていた車検専門のお店に予約電話を入れた。
「タカタのエアバッグのリコール作業はお済ですか。」と受付の女性。
「あー、連絡は来てましたが、やってないです。」と答えた。
「リコール作業完了の書類がないと車検が通らないんです。」
えー!?
ということで、ヤナセに行くことになってしまう。
ヤナセは予約入れないとむちゃくちゃ待たされるので、今度はヤナセに電話。
ということで、車関係で休みが二日つぶれることになってしまいそうです。
あと、ツルツルのタイヤももう交換しないと。。。
狩猟初シーズンで色々そろえないといけないところでの痛い出費。